ローヤルゼリーは女王蜂を作る時期に、若い働きバチによって分泌されます。 はちみつと花粉を食べた若い働き蜂の腸内で消化・吸収されて栄養素となり、頭部にある咽頭腺からローヤルゼリーを分泌し、孵化したばかりの幼虫のへやに蓄えます。 部屋は次第に大きく造成されて、やがて女王蜂の部屋(王台)になります。 ひとつの王台から採れるローヤルゼリーの量は僅か0.2~0.3g程度と少なく、王台の数は一年間で数個程度しか作られません。 そこで王台の元になるプラスチック製の王椀に幼虫を移す移虫作業を行って、若い働き蜂にローヤルゼリーを貯めて貰い、人工王台を作ります。 移虫後2~3日が経過すると、ローヤルゼリーを取り出す採乳と言う作業を行います採乳後は次回の採乳作業のための移虫作業を行い、巣枠ごとみつばちの巣箱に戻します。 この採乳から移虫までの一連の作業は、高いチームワークで効率よく行われます。 当園の台湾産生ローヤルゼリーは、台湾彰化縣員林鎮中正路138號にあります蜜郷養蜂園で生産されております。 社長の張耀文さんをはじめとする家族3代で営む養蜂一家です。 |