
満開のさざんか (2010.11.30)
他の木々が落葉していく中で、サザンカのネギリスはこんなに沢山の花を咲かせました。蜂場に植えられているため、暖かい日には沢山の蜜蜂に集中訪花されて、くすぐったそうにも見えます。明日から12月だなんて信じられないような賑やかさです。

秋雨の一日 (2010.11.23)
久しぶりにまとまった雨が降りました。草木にとっては待ちに待った恵みの雨でしょう。びしょ濡れになった巣箱の入り口からは、蜜蜂が憂鬱そうに空を眺めています。勤労感謝の日の今日くらいは働き蜂と言う肩書きを忘れて、のんびりと羽を休めて頂きたいものです。

桜の黄葉 (2010.11.4)
木枯らしが吹いたり霜が降りたりと、那須にも冬がだんだん近づいて来ました。青々としていた蜂場のウワミズ桜も、気づいたら真っ黄色に変身しておりました。ヤマモミジはまだ緑のまま頑張っているようです。

ゴールデンピアの実り (2010.10.4)
木瓜(ボケ)の仲間のゴールデンピアが、今年も香り高い大きな実を付けてくれました。以前は名前が分からずに「オオボケ」などと呼んでおりましたので、少し申し訳ない気持ちで収穫しました。今年も美味しい蜂蜜漬けになってくれそうです。

雨上がりの彼岸花 (2010.9.26)
蜂場の片隅で彼岸花を見つけました。例年に比べると遅い開花だったようです。夏の終わりから初秋にかけて咲き始めるので、蜂箱の保温対策の目安にもなります。すきま風などで蜜蜂にひもじい思いをさせては、春に美味しいはちみつを分けて貰えませんからね。

秋のシャクナゲ (2010.9.21)
本来は春に咲くはずのシャクナゲの花が、今にも咲き出しそうになっています。他にもネコヤナギやウメモドキなども咲き始めました。近年はこのような狂い咲きを目にする機会が増えて来ました。まるで異常気象という言葉に慣れてゆく私達に警告してくれているかのようですね。

秋の行楽シーズン (2010.9.17)
ようやく那須地域に秋空が広がり、オオスズメ蜂にとっても行楽シーズンが始まったようです。蜂場にやって来たオオスズメ蜂は巣箱の前に取り付けられた捕獲器の中に入り、大変に賑わっております。やがて焼酎か蜂蜜に漬け込まれます。秋の山歩きは、オオスズメ蜂とかクマに用心して下さい。

それぞれの都合 (2010.8.28)
猛暑の最中に桜の木が落葉してしまい、蜂場はカンカン照りになってしまいました。蜜蜂にとってはとんだ災難となり、巣箱内を冷ますために連日に渡り風を送り続けております。桜の木はそんな蜜蜂の苦労を知るよしもなく、残りの葉を落としています。

蜜蜂の夏祭り (2010.7.14)
今年もビービーツリーが咲き始めました。高温多湿の猛暑のため、蜜蜂にとっても過酷な労働条件かも知れません。しかし早朝から日暮れまで訪花して、蜜集めに奮闘しております。ビービーツリーは花期が長いので、あまり意気込み過ぎないでほしいものです。

ウメモドキ (2010.6.20)
他の花と同様ウメモドキの開花も遅れ、とうとう梅雨入りしてしまいました。蜜蜂は短い晴れ間には賑やかに群がりますが、雨を知らせる冷たい風が吹くと帰って行きます。小さな花に止まっているためか、蜜蜂が大きく見えますね。

