

脳のエネルギー源は、ぶどう糖です。
はちみつの成分はほとんどがぶどう糖と果糖が占めていて、その約半分がぶどう糖です。
また体内で糖質はグリコーゲンとして蓄えられ、すぐにエネルギー源として利用されます。その点はちみつは吸収がとてもはやいのです。
そして砂糖と違い体内に吸収されるとアルカリ性の糖分に変化するのが大きな特徴です。 |
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はちみつのできるまで
ミツバチは花から花へ飛びまわり、小さな体を効率よく使いお腹へ蜜を吸とって帰ったり、花粉を団子状にして足に着けて巣へ帰ります。
そして巣の中にいる内勤バチに口移しで蜜を渡し、それから内勤蜂は蜜袋の蜜へインベルターゼというみつばち特有の転化酵素を加え、花蜜をブドウ糖と果糖に転化して巣房に戻し、巣内の温度35度位を利用して、羽であおいで水分を飛ばしながら熟成させていきます。水分が20%ほどになると内勤バチが腹部からロウを出してみつ蝋でふたをします。濃縮されたはちみつは、長期間貯蔵してもふたを開けない限り変質しません。
養蜂園内に蜜蜂群は数箇所ありますが、早朝4時頃よりはちみつを採蜜します。そしてそれを採蜜する時は、分離機・蜜こし器や蜜刀・燻煙器などの道具を用います。採蜜が一番ミツバチに刺されやすい作業のため、服装は充分注意します。燻煙器を使いながら巣箱から巣枠を出して、分離機ではちみつを取り出します。蜜こし器でかけらなどの不純物を取り除きさらにろ過し保管します。はちみつは加工する必要がなく、ビンに詰めて販売します。 |